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和食は東京都、東銀座の「銀座 とまり㐂 」 | 癒しと食事を提供

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大切なひとときを
大切な仲間と共に

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夜の部:16:00~24:00 (LO:23:00)
昼の部:11:00〜14:00 (2025年開始予定)
[定休日] 日曜日
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    大切にしている理念やこだわりを紹介

    とまり㐂について

    大切にしている理念やこだわりを紹介

    東銀座にある小さな小料理屋。落ち着いた空間で提供する特別な時間、お客様一人ひとりに寄り添った大人の溜まり場。

    大人のためのプライベートな空間

    御紹介

    癒しと食事を提供する大人のためのプライベートな空間です。都会の喧騒を離れ、落ち着いた雰囲気の中で、厳選した旬の食材を使用した料理を東銀座でお楽しみいただけます。ランチや昼飲み、カフェ利用など、さまざまなシーンに合わせて気軽にお立ち寄りいただけます。料理を引き立てるためのお飲み物も豊富に取り揃えており、心からくつろげるひとときを演出します。また、特別な機会に合わせたケータリングも承り、ご自宅やイベント会場でも本格的な和食をお楽しみいただけます。スタッフ一同、心を込めたおもてなしでお迎えいたします。

    お客様が心から楽しめる過ごし方を紹介

    とまり㐂の愉しみ方

    御来店されるお客様が心から楽しめる過ごし方を紹介しています。
    プライベートな空間で、優雅なひとときを過ごしていただきたい。 そんな想いでお店をつくりました。

    とまり㐂の愉しみ方

    16:00~

    0次会に。

    おいしいお酒とおつまみをお楽しみいただけます。

    とまり㐂の愉しみ方

    18:00~ 19:00~

    会食や接待、お食事に。

    おまかせや一品料理、こだわりのお酒をご用意しております。

    とまり㐂の愉しみ方

    20:00~

    2次会に。

    6名様以上で貸切も可能です。

    夜の部

    夜の部

    日本酒、焼酎、ワインなどを紹介

    特別な夜を彩る厳選した日本酒、焼酎、ワインなどのラインナップを紹介しています。

    昼の部

    昼の部

    季節の食材を生かしたランチメニュー

    2025年開始予定。皆さまにご満足いただける内容を目指して、お昼のお品書きを準備中です。近日中に詳細を公開予定でございます。

    お店の魅力を深掘りした情報をお届け

    最新情報

    季節の食材や料理に込めたこだわり、魅力を深掘りした情報をお届けしています。

    お客様一人ひとりに寄り添った対応

    当店の特徴

    料理や飲み物の説明、ペアリングの提案など、細やかな気配りでお客様の時間がより特別なものとなるよう東銀座でサポートいたします。
    四季折々の美味しさを通じて、心から安らげる和食体験をお楽しみください。

    銀座 とまり㐂 (とまりぎ)

    電話番号
    住所
    〒104-0061
    東京都中央区銀座4丁目10−6 G4ビル B1F

    お店の魅力を共に伝える仲間を募集

    求人情報

    「銀座 とまり㐂」では、共にお店を支えていただける仲間を随時募集しております。
    和食やおもてなしにご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

    業界のトレンドや食材にまつわる知識

    コラム

    業界のトレンドや季節の食材にまつわる知識、伝統的な調理法や新しい試みなどを紹介しています。魅力や文化的背景を知ることで、料理を深く楽しんでいただける内容です。

    当店のお客様の声はこちら

    お客様の声

    Ray Ru

    Ray Ru

    2024-11-22 11:22:22

    rom priest

    rom priest

    2024-11-22 11:21:21

    常脇裕太

    常脇裕太

    2024-11-06 14:18:03

    M H

    M H

    2024-09-14 00:23:04

    大阪の人間からすると、銀座のお値段が分からないお店には入店できない。
    食べログにもメニューがないし、店前にもない。
    東京の人は、それを粋に感じて入るのか?
    恐々、入店。
    そうすると、美人な若女将がお出迎え。
    注文したのは…
    コース
    名前は忘れたが…
    お手軽に食べられます。
    東京に来た時には良いですね。
    あー美味しかった。

    (Translated by Google)
    As someone from Osaka, I can't enter a store in Ginza where I don't know the prices.
    There's no menu on Tabelog, and there's no menu in front of the store either.
    Do people in Tokyo feel that this is chic when they enter?
    I entered the store with trepidation.
    Then, a beautiful young landlady greets you.
    I ordered...
    course
    I forgot the name but...
    Easy to eat.
    It's great when you come to Tokyo.
    Ah, it was delicious.

    mitsu sakurai

    mitsu sakurai

    2024-07-16 22:55:09

    面白い店に連れて行ってもらいました。
    麻布十番で土佐料理店の女将をしていた女性が開いた店はナイルレストランのすぐ近く。
    先ずは雲丹茶碗蒸し、からの刺身、からのおでん、そしてタコウインナー。
    料理を楽しむというよりもお酒と会話を楽しむ店ですね。
    女将が裸足で給仕するのが特徴です笑。

    (Translated by Google)
    He took me to an interesting store.
    The restaurant, opened by a woman who used to be the proprietress of a Tosa restaurant in Azabu-Juban, is right next to Nile Restaurant.
    First of all, we had sea urchin chawanmushi, chicken sashimi, chicken oden, and octopus inner.
    It's a restaurant where you can enjoy drinks and conversation more than enjoying food.
    The characteristic feature is that the landlady serves customers barefoot.

    DGD sapporo

    DGD sapporo

    2023-11-22 08:16:18

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